バルブゲートシステムの原理・特徴 |
ゲートはキャビティに直接掘り込んだ『トップレス』構造で有り、ゲート近傍の冷却効果が良く、ピン径の転写性が優れています
チップ・ボディヒータが独立しているプローブの場合、チップヒータは成形サイクルに同期し間欠加熱方式がとれます。また、結晶性樹脂の成形を容易にします。 |
バルブゲートシステムの構成 |
| 金型に組込まれるバルブゲート・マニホールド・それに出力(温度)を制御するコントローラ・バルブピンを駆動するエアコントローラおよび工場設備のエア源によって構成されます。 |
バルブゲートチップ断面 |
チップヒータ有(バルブピン前進時) チップヒータ無(バルブピン後退時)
 |
 |
| スピアとは |
チップヒータとボディヒータからなる二重ヒータ構造のランナレスです。
スピアチップは特殊加工による直接発熱体です。また、樹脂の種類・用途に合わせ、各種スピアを品揃えています。 |
 |
スピアシステムの原理・特徴 |
スプルーとランナ部の樹脂は、常時流動可能な溶融状態に保持管理され、ゲートランド部の極少量の樹脂は、金型の温度によりキャビティ内に充填した樹脂とともに固化されます。
成形品取出し後、次の射出開始直前にチップヒータを通電、発熱させ、固化しているゲートランド部の樹脂を、瞬時に溶融、射出を可能にします。 |
スピアシステムの構成 |
| スピアシステムは、金型に組込まれるスピアとマニホールド、それに出力(温度)を制御するコントローラによって構成されます。 |
スピアチップ断面 |
 |